クラッチバッグを取り入れたコーディネートをご紹介します。

自然な雰囲気でいきたいので、今回は出来る限り私物を使用しました。

Oldなワークスタイルにもしっくりくるクラッチバッグは、スタイルを選ばず取り入れられる優れものですね。

荷物の少ない人はこのくらいの大きさで充分かなと思います。

一気に夏っぽさがでるショーツにはカラーのクラッチバッグはやっぱりハマりますね。

他のアイテムの色を抑えて小物で色物を持ってくる余裕が３０代ですね。

今回はハイカットのスニーカーをチョイスしましたがローカットにするとアメカジ度合いは少し抑えられます。

デニムクラッチにサファリスタイルを合わせてみました。こちらは店長一押しスタイルになっております。

チョイスしたクラッチもワンウォッシュではなくUSED加工ですので馴染み感はビンビンです！！

あえてワンウォッシュクラッチBAGをガンガン洗ってどんな雰囲気になるか挑戦してみてもいいかもしれないですね。

今年はサファリ＋アメカジ注目ですよ。

チェックシャツ、Ｔシャツ、5ポケットパンツを合わせ、まさにアメカジの王道にデニムトートを合わせてみました。

世の中で一番多いと思われるスタイルなのですがロン毛のせいで爽やか度が低い結果になりました（笑）。

着る人によって表情が違って見えるのもオーセンティック（定番スタイル）の魅力であり奥深いなと思います。

デニム素材なので汚れを気にせずガシガシ使ってください。

クラッチバッグPart1と同スタイルでキャンバストートだとこんな感じになります。

1泊くらいの荷物は入るかなと思う容量で資料などを持ち帰る人にはこれくらいの大きさがないとですね。

デザイン的にはベーシックなので男女、年齢問わず持てるアイテムだと思います。白だと汚れを気にする人も多いと思いますがオールキャンバスなのでじゃんじゃん洗濯できるので心配いらないですね。